Wednesday, 9 May 2007
SONY : ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”始動
SONY :
ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”始動
- my life, your emotion -
ソニー株式会社は、個人が参加して感動共有を活性化する映像ネットメディア “eyeVio:アイビオ”を4月27日(金)午前10時より開始いたします。(http://eyevio.jp/) アイビオは“my life, your emotion”をコンセプトに、人々の日常から心におきる感動を映像で共有、コミュニケートするという、新たな体験を提供する場です。 アイビオは、(1)プライベートな映像を共有・視聴する、(2)オフィシャル(公式)コンテンツを視聴する という二つのスタイルで楽しんでいただける、無料のサービスです。
まず視聴については、アイビオが“チャンネル概念”で編成されているため、プライベート・オフィシャル両タイプの映像コンテンツ(マイクロビデオ1~2分)をあたかもテレビのリモコンで操作するように簡単に、チャンネルごとに連続しての視聴が可能となっています。サイト画面左にはプライベート・オフィシャル両チャンネルのアイコンをはじめアドレスブックやツールなど機能ボタンを集約したMy Pad(マイ・パッド)を用意しており、視覚的にもシンプルに、また簡単に各種操作を可能としています。
映像視聴機器についてはパソコン以外のCE機器との連携も積極的に図っており、ビデオ再生対応のウォークマン®や、PSP®「プレイステーション・ポータブル」に映像を取り込み、外部へ持ち出しての視聴を可能としています。また、将来的にはリビングルームにおける視聴の実現を目指しており、現在のテレビと同等のスタイルで受動的に楽しむメディアとしてご利用頂けるよう、テレビ画面で楽しめるサービスの開発を進めて参ります。そのための第一歩として、HD(ハイ・ディフィニション)に対応いたします。(今夏導入予定)
次に伝える方法についての特徴として、プライベートな映像を自分の家族や友人など特定の人々を対象として、自由に公開範囲を設定することが可能な“プライベート・シェアリング機能”を設けています。また、携帯電話からの視聴、映像アップロード機能も設けています。(“アイビオ・モバイル”)そしてアイビオでは簡単、シンプルに映像を編集、投稿するための機能“x-Pict Story forアイビオ”を用意しました。このソフトウェアは複数の静止画から音楽付きの映像を自動生成するため、映像を楽しむユーザーのみならず、デジタルカメラユーザーにも楽しんでいただけます。 またアイビオサイト以外でも外部のブログやソーシャルネットワーキングサービスへ映像を簡単に貼り付けることができます。(“アイビオ・メディア・プレーヤー”)
最後に安心についてですが、アイビオは全ての皆さまに“安心” してご利用いただけるサービスとなるよう、サイト上のコンテンツを24時間有人監視しており、著作権違法コンテンツや有害コンテンツは即時削除(公開停止)する体制を整えています。そして映像制作者が自由に著作権の範囲を設定できるクリエイティブコモンズを採用しました。 ソニーはひとりひとりが主人公となる個人参加型の感動共有のための映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”を通じて人々がよりコミュニケーションの楽しさを広げていけることを期待しています。
(アイビオ:トップ画面)
ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”始動
- my life, your emotion -
ソニー株式会社は、個人が参加して感動共有を活性化する映像ネットメディア “eyeVio:アイビオ”を4月27日(金)午前10時より開始いたします。(http://eyevio.jp/) アイビオは“my life, your emotion”をコンセプトに、人々の日常から心におきる感動を映像で共有、コミュニケートするという、新たな体験を提供する場です。 アイビオは、(1)プライベートな映像を共有・視聴する、(2)オフィシャル(公式)コンテンツを視聴する という二つのスタイルで楽しんでいただける、無料のサービスです。
まず視聴については、アイビオが“チャンネル概念”で編成されているため、プライベート・オフィシャル両タイプの映像コンテンツ(マイクロビデオ1~2分)をあたかもテレビのリモコンで操作するように簡単に、チャンネルごとに連続しての視聴が可能となっています。サイト画面左にはプライベート・オフィシャル両チャンネルのアイコンをはじめアドレスブックやツールなど機能ボタンを集約したMy Pad(マイ・パッド)を用意しており、視覚的にもシンプルに、また簡単に各種操作を可能としています。
映像視聴機器についてはパソコン以外のCE機器との連携も積極的に図っており、ビデオ再生対応のウォークマン®や、PSP®「プレイステーション・ポータブル」に映像を取り込み、外部へ持ち出しての視聴を可能としています。また、将来的にはリビングルームにおける視聴の実現を目指しており、現在のテレビと同等のスタイルで受動的に楽しむメディアとしてご利用頂けるよう、テレビ画面で楽しめるサービスの開発を進めて参ります。そのための第一歩として、HD(ハイ・ディフィニション)に対応いたします。(今夏導入予定)
次に伝える方法についての特徴として、プライベートな映像を自分の家族や友人など特定の人々を対象として、自由に公開範囲を設定することが可能な“プライベート・シェアリング機能”を設けています。また、携帯電話からの視聴、映像アップロード機能も設けています。(“アイビオ・モバイル”)そしてアイビオでは簡単、シンプルに映像を編集、投稿するための機能“x-Pict Story forアイビオ”を用意しました。このソフトウェアは複数の静止画から音楽付きの映像を自動生成するため、映像を楽しむユーザーのみならず、デジタルカメラユーザーにも楽しんでいただけます。 またアイビオサイト以外でも外部のブログやソーシャルネットワーキングサービスへ映像を簡単に貼り付けることができます。(“アイビオ・メディア・プレーヤー”)
最後に安心についてですが、アイビオは全ての皆さまに“安心” してご利用いただけるサービスとなるよう、サイト上のコンテンツを24時間有人監視しており、著作権違法コンテンツや有害コンテンツは即時削除(公開停止)する体制を整えています。そして映像制作者が自由に著作権の範囲を設定できるクリエイティブコモンズを採用しました。 ソニーはひとりひとりが主人公となる個人参加型の感動共有のための映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”を通じて人々がよりコミュニケーションの楽しさを広げていけることを期待しています。
(アイビオ:トップ画面)
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